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女性から告白して成功する確率は9割!ただし5つのデメリットに注意

女性から告白
恋 愛

女性から告白して成立するカップルの割合は、約30%。

ネット上には様々なデータがありますが、大体25~30%のカップルは、女性から告白して交際が始まっています。

ただし女性からの告白には、必ずと言ってよいほどデメリットがつきまといます。

女性の告白に嫌悪感を覚える男性心理とは?
女性から告白すると恋愛が長続きしないのはなぜ?

5つのデメリットを順番に見ていきます。

そもそも告白の目的とは?

女性の告白には大きく5つの目的があります。

1.自分の気持ちを相手に伝えたい ⇒ 100%成功します

2.相手の気持ち(恋愛感情の有無)を知りたい ⇒ 90%は成功します

3.告白をきっかけに自分のことをもっと意識してほしい・知ってもらいたい ⇒ 100%成功します

4.とりあえず告白だけはして、自分の気持ちをスッキリさせたい ⇒ 90%は成功します

5.告白相手の男性と付き合いたい ⇒ 男性次第ですが、これも高確率で成功します

ここで1~4までを「100%成功する」「90%と成功する」などと言えるのは、告白という行為を純粋に「情報の伝達手段」と見た場合。

告白についてシンプルに考えると、1~4までは相手に恋愛感情がなくても目的を達成できます。

しかし、告白前に自分の気持ちを整理できていないと、こうした「告白の目的」は意識されず、「告白したいから告白する」という自己目的化・自己満足に陥りやすいので注意。

「恋に恋する女性」に多い典型的な落し穴です。まずは、「告白は手段であり、目的ではない」点を意識しましょう。

デメリット① 女性からの告白は90%成功する! ただし「捨てられる」「長続きしない」可能性が高い

さて、問題になるのは5のケースですが、基本的にはかなりの高確率で目的を達成できます。(もちろん「相手の男性に彼女がいない」場合が前提になりますが)

男性の心理としては「告白されたらとりあえず付き合ってみる」というのが基本的なスタンス。

ただし、男性にとっての「付き合う」は、幅広い意味合いを持っています。「何回かデートする」「一発やるまで交際する」「定期的にセックスする」「結婚を前提に交際する」などなど。

女性にとっての「付き合う」はほぼ「相思相愛」と同じ意味ですが、男性は違います。
例えば、

「告白されたし、とりあえず肉体関係だけは試してみようかな」
「女性からの告白を断るのは可哀想だから、とりあえずOKしとこう」
「いま彼女がいないから、とりあえずキープ」

というような対応が十分に考えられます。

男性の多くは、ごくごく軽い気持ちで「女性と付き合う」を考えているのですね。

つまり、あなたが恋の熱量10で告白しても、相手の男性が同じ熱量でYESをくれるとは限りません。

男性の中で恋の熱量が1でも10でも、表面上は同じYES。女性からの告白は「一応成功」します。

だからこそデメリットに注意。あなたのことを大して好きでもない男性と付き合うことになり(一応は告白が成功し)、その後、破局する可能性も高いのです。

しかも一方的に男性の方から交際を打ち切られて、捨てられる(気持ちをもてあそばれる)、そんな結末を迎える女性が多いのが実情。「告白されたら一応は付き合ってみる」という男性が多い以上、これは避けられないリスクです。

「女性からの告白は9割目的を達成できるけど、破局するリスクも高い」
まずは大きなデメリットとして覚えておきましょう。

デメリット②「友達」としての関係が終わる(気まずくなる)

告白という行為によって、男女間の関係は必ず変化します。上手くいってもいかなくても、友達としての関係は終わり。恋人として前進するか、断られて関係に亀裂が入るか、二つに一つです。

「フラれても友達としての関係は維持したい」「ただの友達に戻るだけ」
そのような希望的な観測はよく耳にしますが、二人の関係性は変化するのが普通です。

今までのようには気軽にコミュニケーションできなくなるかもしれません。周囲でウワサされて、顔を合わせるたび気まずい雰囲気になるかもしれません。

あるいは男性の心理として、「あいつは俺に惚れているから」と、上から目線で接してくるようになるかもしれません。

恋愛に対して慎重な男性なら(または妻帯者や付き合っている彼女のいる男性なら)、あえてあなたと距離を置くことを選ぶかもしれません。

いずれにしても、二人の関係は新たな局面を迎えます。
先ほど述べた告白の目的『3.告白をきっかけに自分のことをもっと意識してほしい』が成功しているわけですが、その後「うまくいく」とは限らないのです。

告白のデメリットとして「友情が終わる」「断わられた後は顔を合わせることすらキツイ」
そんな事態になることも想定しておく必要があります。

デメリット③ 告白されると「引く」男性もいる

男性心理は意外と複雑で、
「告白されるまでは気になっていたけど、告白されたら冷めた」
というような体験談も少なくありません。

そうした心境の変化を「男性の狩猟本能」とか「性欲」に結び付けて分析する記事も多いのですが、私は単に「告白する方法」や「タイミング」を誤っただけだと思います。

機が熟していれば、告白は成功します。
告白は自分の好意(恋愛感情)を伝えるための行動ですが、「好きです」とか、「付き合ってください」とか、そんなありきたりな言葉だけが手段ではありません。

告白はタイミングと方法が命。例えば知り合って間もない男性にいきなり「好きです」はNG。タイミングとして早すぎますし、相手に引かれる可能性大です。

知り合って間もない男性に対する「告白」は、あなたから食事に誘うとか、LINEを聞くとか、その程度の方法で十分。
少なくとも「自分の好意を相手に伝える」という目的は達成できますし、恋愛感情を呼び起こすことだってできます。

まずはただの「友達」「知り合い」から、なんとなく「気になる女性」へのステップアップを。徐々に距離を縮めていくことで、「女性に告白されると引く」男性心理を上手く回避できます。

デメリット④ 返事をもらうまで新たな一歩を踏み出せない(中途半端な関係で弄ばれる危険性)

先ほど私は「2.相手の気持ち(恋愛感情の有無)を知りたい」という目的について、90%は成功すると書きました。

ただし時間はかかるかもしれません。数日 ~ 数週間、ときには数ヵ月も…

告白した側の女性はその間、男性から返事をもらうまで何もできません。
煮え切らない態度で返事を先延ばしにする男性も少なくありませんし、交際に至ることなく「体だけの関係」が続いてしまうケースも考えられます。

そんな場合、あなたは単なる「キープ女子」として、男性に軽く扱われているだけかも。
「そんなに好きでもないけど、嫌われたくないから現状維持」が男性からあなたへの無言のメッセージ(=真意)かもしれません。

まさに「惚れたら負け」「惚れた弱み」のデメリット。女性から告白した時点で、男性は優越的な立場を手にします。「勝ち負け」に話を例えると、好きになった方が負け。

あとはYESかNOか、どのようなタイミングで返事をもらえるのか(もらえないのか)、あなたは「待つ」だけ。最終的な決定権は男性の方にあります。

もちろん、あなたの方から返事を迫ったり、期限を区切ったりすることはできます。しかし女性から告白する場合、返事を急かすのはNG。
「とりあえずの回答」として「体だけの関係」「セフレ以上恋人未満」といったミスリードを招きやすいからです。

これは相手の男性が遊び人だからとか、誠意がないとかではなくて、 むしろ「良い人」ほど陥りやすい告白の落とし穴。

告白した女性を喜ばせたい、嫌われたくない、そんな男性の心理が、「とりあえず付き合ってあげようかな…」という暫定的なOKに行きつくのです。

そのような形で始まる恋愛には、将来性がありません。
「返事をもらうまで新たな一歩を踏み出せない」場合も、「将来性のない恋愛に身をやつす」場合も、行きつく先は失恋。

結局はどちらのケースでも「時間の無駄だった…」と後悔することになります。

デメリット⑤ 自分から告白する女性は「恋の駆け引き」に負けている?

いずれにしても、女性から告白するということは、「告白された男性の心理」を先読みするという、一種の心理戦(マインドゲーム)を始めるということです。

しかも女性の方には「ハンデ」があって、手札や賭け金を把握しているのは男性だけ。
手札(YESかNOか)、賭け金(本気か遊びか)を決めるのが男性なら、そのゲームの終わり(いつまで付き合うか)を決めるのも大抵は男性の方です

だからこそ恋の上級者は「自分の方から告白しない」とよく言われます。
「相手に告白させる」状況を上手く作り出し、終始、自分が恋のゲームをリードする…
古くから理想とされている「女性優位の恋愛」です。

※男性の方にもそのような恋愛を望む傾向があります

しかし最近になって、恋に積極的な「肉食系女子」を肯定する風潮が広がり、受け身の「草食系男子」が急増しているとも言われます。ここで注意が必要なのは、「肉食系」と言われるタイプの女性が、恋の「駆け引き」を軽視しがちなこと。

恋愛関係においては、必ずしも「積極的な方が関係をコントロールできる」とは限りません。むしろ逆で、YES・NOの選択権を持つのは往々にして「恋に消極的な側」です。

恋の駆け引きで優位に立ちたいなら、告白はせめて控えめな形を選びましょう。「好きです」「付き合ってください」は無条件の降伏を意味します。
自分の価値を下げることになりますし、最悪の場合は「都合のいい女」として、男性から弄ばれて終わりです。

女性から告白する場合は、好意を「チラ見せ」する程度で十分。男性は女性の好意に対して敏感なので、その後は必ず何らかのリアクションが返ってきます。

恋の駆け引きなんて面倒!

という方にとっては、このあたりの手続きがまどろこしいかもしれません。そんな場合はあえて「女性から告白するデメリット」を引き受けるのも一つの手段。恋の駆け引きを(一部ではありますが)省略できます。

ただし、告白した後は苦しい立場に置かれる(可能性が高い)ので、その点は注意してくださいね。

女性から告白するときのデメリットまとめ

デメリット① 告白後に付き合えても長続きしない可能性が高い
【男性心理】
とりあえずOKしとこうかな。エッチできるし…冷めたら捨てればいいし…

デメリット② 友達としての関係が終わって気まずい雰囲気に…
【男性心理】
まさか告白されるとは…。嬉しいけど気まずいな。距離を置こうかな…

デメリット③ 女性から告白すると「引く」男性も多い
【男性心理】
いきなり告白されて迷惑。強引に来られると気持ちが冷める…

デメリット④ 返事を先延ばしにされるとツライ!
【男性心理】
とりあえずキープで。本命が見つかるまでは関係を維持しとこう。

デメリット⑤ 男性優位の恋愛関係に
【男性心理】
あとは俺次第。今後の関係は自分の都合に合わせて考えよう。
向こうは本気みたいだし、多少はワガママも通せるな…

告白を成功させるコツは?

女性から告白すると、以上のようにいくつかのデメリットが発生します。とは言え告白の方法次第で、デメリットの多くは回避可能。

ここまで繰り返し述べてきた通り、告白の方法は一つではありません。告白にはいくつものパターン(種類)があるわけですね。
例えば、

1.自分の気持ちをストレートに伝える。「好きです」「付き合ってください」など

2.自分の好意をそれとなくアピールする。「彼女はいますか?」「どんな女性が好み?」など

3.徐々に距離を縮めていく。食事に誘う、LINEを聞く、SNSで交流するなど

4.周囲の人に好意を伝えて「ウワサ」という形で伝える

5.分かりやすいコミュニケーションで好意を伝える。アイコンタクトやボディタッチなど

6.手紙やプレゼントを渡す。バレンタインやクリスマスなどのイベントを活用する

7.日常的に二人だけの空間や時間を確保する(職場や学校の休憩時間、通勤・通学・帰宅時間を意図的に合わせるなど)

以上のように、様々なパターンが考えられます。

「どの方法が正しいか」というのはケースバイケース。相手との関係性によって決まるので、一概に言うことはできません。

告白相手の男性とあなたがどのくらい親しいのか、
相手は自分にどれくらいの好意を持っているのか、
その男性が奥手な性格なのか恋愛経験豊富な人なのか…

考えるべき要素がたくさんあります。

この方法はNG! 失敗する可能性が高い告白方法

分かりやすい例として、明らかに「失敗する可能性の高い告白」について考えてみましょう。

例えばあなたがコンビニの男性店員に恋をしたと仮定します。何とか思いを伝えたい、自分の好意に気づいてほしい…
現時点では「全くの他人」とはいえ、そのように考えるのはとても自然なことです。

いてもたってもいられないあなたは、その店員さんに手紙を渡すことにしました。「手紙を渡す」という方法自体は、古くから告白の常とう手段。告白の方法としては知的で控えめイメージもありますし、好印象を持たれやすいです。

しかし、ここでいきなり、

「好きです。付き合ってください」

そんな内容の手紙を渡したら、相手はどのように感じるでしょうか。

あなたとその店員の接点は、接客時の数十秒とか、長くても1分くらいです。言葉を交わす機会があるとしても、ささやかな雑談や世間話程度ではないでしょうか。まだ友達でもないのに、いきなり恋人になろうとするあなたの姿勢・アプローチは、明らかに性急です。

男女の立場を逆にして考えてみましょう。

あなたが店員で、常連客の男性から手紙をもらった = 告白されたと考えてみてください。ほとんど話したこともないのに、手紙には「好きです。付き合ってください」と書いてある…

極端な言い方をすれば、気持ち悪くないですか?
ちょっとした嫌悪感や恐怖を抱きませんか?

あなたの性格や人柄(内面)を知らないはずの男性から、いきなり告白されたら…
「外見だけで選ばないで!」「いきなり告白かよ!」
そのように感じる女性が多いのではないでしょうか。

「もしかしてストーカー?」そんな風に感じても無理はありません。

「好きです。付き合ってください」が失敗する理由

先ほどの例は、「当たって砕けろ」のアプローチです。よくある「玉砕型の告白」で、二人の関係性や相手の気持ちに配慮していません。

それでも告白する側は、スッキリするかもしれません。OKをもらえても、フラれても、何らかの「結果」が出るからです。一応は告白の目的(自分の気持ちを伝えること)を達成できて、気持ちに区切りもつきます。

でも玉砕型の告白は結局のところ、自己満足でしかありません。自分がスッキリしたいだけで、告白される側の男性心理や、恋が成就する可能性について、あまりに配慮がなさ過ぎるのです。

「女性から告白されて嬉しくない男性はいない」
「今は女性の方から告白する時代」

なんて書いてある恋愛コラムも多いのですが、その「タイミング」と「方法」を考えるのは、告白する側に最低限必要な「マナー」です。

「好きです。付き合ってください」が通用するのは、相手が「友達以上」の場合だけ。

「他人」や「顔見知り」程度の男性に言うのは、迷惑行為に近いです。
女性から男性に告白する場合、「キモイ」とまでは思われないかもしれませんが、告白後に気まずい雰囲気になったり、かえって相手から距離を置かれたりと、告白が逆効果になるケースも珍しくありません。

「好きです。付き合ってください」は恋のマナー違反。

「いきなり告白される男性の心理」を考えてみると、告白後にうまくいく&付き合える可能性は、きわめて低いのです。

最強の告白方法は「LINEを聞く」か「食事に誘う」こと

「いきなりの告白」は、相手の気持ちに配慮していない「迷惑行為」。特にモテる男女(美男美女)は同じような告白を何度も経験しているので、「好きです。付き合ってください」にウンザリしています。

とは言え、「外見から入る恋」が悪いわけでは全然ありません。

人間というのは多かれ少なかれ「外見から好きになる」生き物ですし、「友達でもない異性を好きになる」というのは、一目惚れも含めて、なかなか得難い幸福な出来事です。

告白するとき問題になるのは、あくまでその方法とタイミング。

まずはもっと控えめに、「LINEを聞く」とか「食事に誘う」とか、恋愛のマナーをわきまえたアプローチをおすすめします。

※LINE以外に「電話番号」や「メールアドレス」などでもOK!

「LINEを聞く」のも「食事に誘う」のも、行為自体は告白と同じ意味を持っています。
いわば「控えめな告白」。
冒頭で紹介した「告白の目的」をほぼすべて達成できますし、相手に断られる&引かれる危険性も低いです。

つまり、「女性から告白するときのデメリット」を回避しつつ、新たな一歩を踏み出せるわけですね。

もちろん、この時点で断られる可能性も全くないわけではありません。
そのときは始めから「脈なし」ということですから、素直に諦めましょう。

もしOKの返事をもらえたら、それはあなたに恋愛対象としての可能性が残されているということ。
いずれのオファーでも「相手にこちらの好意を伝える」という目的は達成されていますから、次は相手が「その好意にどう応えるか」が問題になります。

「控えめな告白」でデメリットを回避できる

「LINEを聞く」や「食事に誘う」というアプローチは、「あなたに好意を持っている」という意思表示。告白としての必要条件を満たした「控えめな告白」です。

そして同時に、「コミュニケーションの機会を確保する」という次のステップにもつながります。

するとコミュニケーションを通じて、

● 相手の男性がどのような性格・人柄なのか
● 自分のことをどう思っているのか(自分がどの程度の好意を持たれているか)
● 相手の男性は恋愛対象として魅力的なステータス(年収や学歴など)を有しているか
● 自分は本当に相手の男性が好きなのか(恋に恋しているのではないか)
● もし交際がスタートしたとして、恋愛関係にどの程度の将来性があるか

などなど、様々な要素をじっくり検討できます。(ここでは仮にこれらの要素を「恋の十分条件」と呼びます)

控えめな告白を選ぶと、二人の関係性を慎重に深めていくことができますし、いたずらに恋愛の主導権を奪われることもありません。

むしろ今度はあなたが男性を査定し、評価する側。

徐々に関係を深めていく過程で、当初のイメージとは違い、相手の嫌な部分、苦手なポイントなどが見えてくることもあります。そうして恋愛感情をクールダウンできたなら、それはそれで一つの成果。

男性への好意が失われても、失恋の痛手を回避できたわけですから、新たな恋に向けてスムーズな一歩を踏み出せるでしょう。

そしてもちろん、ますます相手の男性を好きになって、交際に発展する可能性(チャンス)もあります。先ほど挙げた5つのデメリットは、「控えめな告白」によって回避済。

次は「恋の十分条件」を相手の男性がどのくらい満たしているのか、じっくり見極める段階です。

【続編予定】結婚と恋愛の違いは?【恋の必要条件・十分条件を見きわめる】

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● 文/マイハピ編集部

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