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「出会いがない」その理由を確率論で考える【出会う方法10選】

「出会いがない」その理由
恋 愛

出会いがない!
このまま一生、結婚できないかもしれない!
高望みしているわけではないのに…

そんな風に感じたことはありませんか?

でも世間や親御さんからは、以下のように批判されたりします。

「出会いがないのではなく、恋愛から目を背けているだけ」

「男なんていくらでも見つかるはず!」

「言い訳ばかりしてないで、もっと積極的になりなさい!」

実際のところ、出会いがないのは私たち女性(個人)が悪いのでしょうか?
それとも時代や社会のせい?

最近の恋愛情勢を分析してみると、意外な事実が分かりました。30代~40代の独身女性が直面する厳しい現実とは…
まずは最新の統計からみていきます。

そして「それでも出会える!」という観点から、出会う方法10選をご紹介

出会う方法によって、それぞれメリットやデメリットがあります。自分の性格や目的に合った方法を選びましょう(‘ω’)ノファイト!

理想の男性は5万人に1人

理想の男性は5万人に1人
まずは「理想の出会いは奇跡に近い」という事実から確認しておきましょう。

外見だけに限って言うと、理想的な男性は「5万人に1人」しかいません。
これは統計上のデータで、国や時代に関係なく、すべての場所で見られる客観的な数字です。

そしてさらに、以下のような条件をクリアして初めて、わたしたちは理想の男性と「出会い」そして「付き合う」ことができます。

● その男性が独身である
● その男性に恋人がいない
● その男性と「知り合う」ことができる
● その男性が魅力的な内面(性格など)を備えている
● その男性に一定の(あなたが望む)収入がある
● その男性があなたのことを好きになる

以上の条件をすべて満たすためには、それこそ「宝くじに当たる」ような幸運に恵まれなくてはなりません。

私たち女性はまず
理想の男性とは出会えない
出会いがないのはむしろ自然なこと
そんな事実を受け止める他なさそうです…

見た目で妥協しても「魅力的な男性」は1000人に1人

魅力的な男性は1000人に1人
外見上の魅力は妥協するとして、もっと身近な男性に目を向けるとどうなるでしょう。
アイドルや俳優さんのような容姿でなくても、魅力的な男性はたくさんいます。

30歳の男性を例に考えてみます。

その男性があなたと同年代(30代~40代とします)である可能性は約15%

恋人がいない男性、未婚の男性は30歳で約40%

30代で年収400万円以上を稼ぐ男性は約60%

その男性が「生理的に無理」な外見でない可能性は(多めに見積もって)30%

その男性があなたのことを恋愛対象として認める可能性は(多めに見積もって)50%

全ての確率を掛け合わせると(容姿でかなり妥協しても!)、魅力的な男性と出会える確率は200人に1人。

さらに性格などの内面(フィーリング)が合う可能性は(厳密には数値化できませんが)、楽観的に見ても5人に1人程度でしょうか。

すると、ここまでの条件を満たす男性は1000人に1人ということになります。

この数値を見ても、やはり「出会いがないのは当たり前」と思えてきます。

普通の女性なら、学生時代に知り合う男性、社会人になってから知り合う男性、その全員を合計しても1000人にはとても届きません…。

これだけ妥協を重ねても、出会いの確率は驚くほど低いのです。

私たちは「生まれた時代」が悪すぎる!

出会いがない理由
先ほどの確率はあくまで単純計算ですが、それでも楽観的に計算した場合の数値です。

実際には、あなたが「面食い」であったり、告白する勇気がなかったり、告白しても振られたりするので、「出会いの確率はさらに低い」と考えてください。

とは言え、30年ほど前まで日本には「結婚するのが当たり前」の環境がありました。「時代」による違いはなぜ生まれるのでしょうか?

出会いがない理由① 廃れていく「お見合い文化」

例えば1980年代の初めには、夫婦の4組に1組が「お見合い」によって結婚していました。結婚適齢期の男女は「周りの人が何とかしてくれる」文化があったのですね。

しかし現在「お見合いによる結婚率」は5%程度。お見合いは古臭いものとして敬遠されています。「恋愛至上主義」が世に蔓延していると言うこともできるでしょう。

出会いがない理由② 経済格差が恋愛格差に

もう一つの要因は格差の問題。恋愛および結婚には最低限の収入(余裕)も必要です。

しかしフリーターや派遣社員が急増する中、若い世代ではいわゆる「中間層」が減少。

一方で、「年収300万円以下」の低所得層が増加しています。「普通に出会い、普通に恋愛する」余裕もないほど、厳しい経済状況に置かれている…

そんな男女が20代~30代を中心に大きなウエイトを占めています。

経済格差はそのまま「モテ」の格差につながります

一部のエグゼクティヴが「セレブ」「パリピ」として豊かな恋愛生活を満喫する一方、私たち一般人はいわば「負け組」として、恋愛環境の荒廃した毎日を甘受しなくてはならないのです…

高齢化が進むと出会いは難しくなる

行き過ぎた計画性は出会いを妨げる
日本最大の社会問題とされる高齢化も、出会いに暗い影を落としています。

寿命が長くなると、「早く恋愛しなくてはならない!」という切迫感のようなものは薄れてしまいます。

長い人生、じっくり時間をかけて異性を選びたい。そのように考えるのは、むしろ自然なことです。

事実として「晩婚化」も進んでいますし、「結婚するのは30代以降」という人生プランも、今では当たり前。10代~20代前半で結婚することを「若気の至り」と見る向きさえあります。

しかし「ちゃんとした恋愛は30代になってから」というような考え方は、必ずしも幸せな恋愛観と結びつきません。ときにはそのような「計画性」がデメリットをもたらします。

まず、女性の外見的な魅力は、30代を境に急速に「目減り」します。
いくら教養があって、仕事ができて、内面を磨いた「良い女」でも、容姿の衰えは出会いの確率を狭める大きな要因となります。

そして、人生経験を積むことで「男性を見る目が養われる」こともまた、出会い(恋愛)を難しくします。

自分がキャリアを重ねると、男性に求めるハードル(条件)が徐々に厳しくなり、「恋愛対象が見当たらない」状況に陥ってしまうわけですね。

※女性は男性に対して「自分以上の学歴」「自分以上の収入」を求める傾向が顕著です

いわば恋愛に対する「計画性」がむしろ邪魔をして、出会いを難しくするのです。

いくら晩婚化が進んでいるとはいえ、未婚の男性は「売れ残り」ですから、その中から「良い男」を見つけることは困難。それこそ「数千人に1人」という希少な存在です。

そもそも恋愛とは無分別なもの。ある程度は「勢い」や「情」が大切で、計画性ありきの恋愛はなかなか実を結びません

「できちゃった結婚」はさすがに離婚率が高いようですが(約4割)、「30歳以上で未婚の女性は60%が一生独身」というデータもあります。

行き過ぎた計画性は出会いを妨げる」ということは覚えてきましょう。特にアラサー&アラフォーの女性は要注意です。

恋愛は「コミュニケーション強者」のもの

恋愛はコミュニケーション
恋愛格差の要因として、「コミュニケーション格差」を指摘する専門家もいます。コミュニケーション能力の有無が、そのまま恋愛経験に比例するわけですね。

コミュニケーション強者の代表格とされるのが、「パリピ」や「マイルドヤンキー」と呼ばれる人々。彼らの「経験人数」や「付き合った異性の数」は平均を上回るのが普通で、充実したセックスライフを謳歌しています。

※パリピの中には「経験人数100人以上」というつわもの(遊び人?)も散見されます

もちろん、彼ら全員が「リア充」だというわけではありません。しかしそれでも、一部の層に出会いが集中している、偏っているという事実は間違いないでしょう。彼らは「ナンパ」や「合コン」を日常のものとして楽しんでいます。

一方で、「オタク」「非モテ」「コミュ障」と言われる人々は、出会いと縁遠い存在です。独身の男女が多いだけでなく、「一生童貞」、「一生処女」というケースも珍しくありません。

このようなコミュニケーション能力による「階層化」「格差問題」は、私たち一般人にも少なからず影響しています。経済格差の問題と同じく、中間層の減少によって「異性の争奪戦」は厳しさを増すばかり。

コミュニケーション弱者はそもそも「出会いに興味がない」人が多いので、中間層に位置する私たちは、強者の「おこぼれ」にあずかる他ありません。ここでも少ないパイを奪い合っているのです。

日本の男女は消極的過ぎる!

日本の男女は消極的過ぎる
日本人の性格、恋愛に対する姿勢は、欧米の人々と比較して「消極的過ぎる」とよく言われます。しかし恋愛観だけは欧米並みにロマンチックで、恋愛至上主義に染まっています。

このアンバランスな状態こそ「出会いがない最大の理由」かもしれません。

特に女性は、「自分からは口説かない」という性的な立ち振る舞いに慣れ親しんでいます。

社会上そのような役割を強制されていた、歴史上そうせざるを得なかった、見解は様々ですが、今でも「自分から男性にアタックできる」女性はまだ少数派です。

しかも男性の「草食化」に拍車がかかる昨今、出会いはますます難しいものに。

草食系男子の言動を見ると、「結婚なんかしなくても生きていける」、「恋愛なしでも不満はない」、「むしろ恋愛なんかしない方が楽」、「恋愛はコスパが悪い」など、恋愛に対して否定的な意見が目立ちます。

男女ともに消極的でありながら、「出会いがない」「出会えない」と嘆く人がいる。日本社会はいつの間にか、出会いのない真空地帯となっていたのです。

それでも出会う方法!メリットとデメリットも考えてみる

現状を見ると、日本は先進国の中で「世界一出会いにくい国」と言えるかもしれません。しかしそれでも、出会う方法がないわけではありません。

問題なのは、あくまで当事者の「消極性」や「恋愛環境」であり、そのどちらも自力でコントロールできる要素です。

少なくとも部分的には問題点を解消できるはずなので、ぜひ「出会う方法」について前向きに考えてみましょう。

出会う方法① 学校で

出会う方法1 学校
異性と「最初に出会う場所」といえば学校。特に高校~大学では、自身の「身の丈に合った」異性と自然に知り合えます。

先輩~後輩にまで視野を広げると、恋愛対象の異性は膨大な数に。

出会いの場としては社会人になるまでの「期間限定」ですが、青春時代を謳歌するためにも、積極的な「恋活」を意識してみましょう。

【メリット】

● 数百人単位の男性と知り合うことができる
● じっくり時間をかけて男性を「品定め」できる
● イベントやサークルを通じて、自然に恋愛感情が芽生えやすい

【デメリット】

● 相手の未来(将来の年収や職業など)が不透明
● 恋愛は学業との両立が前提
● 良くも悪くも「同程度の学力」の男性しかいない
● 社会人になるまでの「タイムリミット」

出会う方法② 職場で

出会う方法2 職場アルバイト先や就職先は、最もポピュラーな「出会える場所」。仕事を通じてその人の性格、頼りがい、そして将来性など、様々な要素を把握できます。ある程度は収入(経済力)が分かるのもメリット。

「周囲の目が気になる」のは難点ですが、恋愛関係を「二人の秘密」として共有することもまた、職場恋愛の醍醐味かもしれません(‘ω’)ノファイト!

【メリット】

● 相手の収入が(ある程度)分かる
● 仕事上の立ち振る舞いで相手の人間性や性格を推し量ることができる
● お互いの仕事に対する理解があり、共通の話題にも苦労しない
● 長い時間を一緒に過ごせる(職場もプライベートも共有できる)

【デメリット】

● 恋愛関係にある男女は噂になりやすい(周囲の目が気になる)
● そのため同僚には「内緒で付き合う」必要がある
● 恋愛関係の悪化により仕事へ支障をきたす恐れも

出会う方法③ 習い事で

出会う方法3 習い事
誰でも気軽に参加できるカルチャースクールや英会話、お料理教室などの習い事。「同じ趣味を共有したい」方におすすめの場所です。

ただし、習い事の種類によっては男性の比率が極端に少ないです。「女性ばかり」のスクールも多いので、事前の情報収集は怠りなく。

【メリット】

● 共通の趣味を一緒に楽しめる。そのため話題にも困らない
● 共同作業などを通じて、自然な形で男性と距離を縮められる
● 習い事に対する姿勢や意欲から、男性の人柄、性格などを推察できる

【デメリット】

● 習い事の種類によっては男性が極端に少ない(男女の比率がアンバランス)
● 費用がかかる
● 知り合うための時間が限られている
● 相手の素性(職業や年齢など)が分かりにくい

出会う方法④ お見合いで

出会う方法4 お見合い
「古臭い」「家族の目が気になる」と敬遠されがちなお見合い。しかし男性の「ステータス」にこだわるなら、最も信用度の高い方法と言えます。相手次第で「玉の輿」も。

「真面目な出会い」をお探しなら、ぜひ家族や親族をつてに「良い人」を探してみましょう。

【メリット】

● 相手の職業や年収、親族関係などが詳細に分かる
● じっくり時間をかけて男性を見きわめることができる
● 結婚を前提とした「真剣な相手」と知り合える
● 普段は知り合えないようなハイスペックな男性と出会えることも

【デメリット】

● 出会いが形式的で、ロマンチェックな雰囲気は薄い
● 双方の「家」「親戚」が介入してくるケースが多く、付き合いが面倒
● 関係が一線を超えると別れづらい。「気軽な出会い」を楽しめる雰囲気はない

出会う方法⑤ 合コンで

出会う方法5 合コン
カジュアルな出会いの場としておすすめ。遊び目的でも真剣でも、メンツさえそろえば参加できます。

お酒の席で「自然に親しくなれる」のも魅力。世間で言われるほど「チャラ男」ばかり参加しているわけではないので、将来の結婚相手に出会える可能性も?

【メリット】

● 好みの男性が見つからなくても、それなりに楽しい
● 気軽に参加できる
● 知り合いがいるため緊張せずに済む
● お酒の力を借りられる

【デメリット】

● 遊び目的の男性が少なくない
● ある程度コミュニケーション能力がないと自己PRできない
● 知り合いがいるので逆に緊張するケースも
● 良い男は奪い合いになる(または一部の女性に人気が集中しやすい)

出会う方法⑥ ネットで

出会う方法6 ネット
SNSの普及で一気に流行したネット恋愛。「危険」「騙される」というイメージもありますが、出会いの場としては間違いなく最大の規模を誇ります。

ノウハウさえ学べば十分に「安全」「健全」な出会いが可能。

詳しくはこちらの記事【ネット恋愛の闇がすごい…実際に会うと幻滅する理由ランキング】をご覧ください。

【メリット】

● 数千人~数万人という男性と知り合うことができる(選び放題!)
● 普通は絶対出会えないような「超ハイスペックな男性」も
● 後腐れなく「出会い」と「別れ」を繰り返すことができる

【デメリット】

● 職業や年齢など何らかの「ウソ」をついている男性が多い
● 実際に会うと「イメージと違う」男性も少なくない
● ストーカー被害などトラブルの危険性アリ
●「遠距離恋愛」になるケースが多い
● いきなり音信不通になるケースも

出会う方法⑦ 友人や知人の紹介で

出会う方法7 友人や知人の紹介
近年、最も多いのは友人や知人を介して出会うケース。お見合いより気軽で、しかもある程度素性のはっきりした男性と知り合えます。

「誰か良い人いない?」をキーワードに、フリーの男性を交友関係の中からリサーチしてみましょう。意外な「掘り出し物」が見つかるかも?

【メリット】

● 紹介者の「見立て」次第では理想的な男性と知り合える
● 紹介者を介して事前に情報を収集できる
● 交友関係が広い人は数十人~数百人という男性が選択肢に

【デメリット】

● 断わりにくい、別れた際に気まずい
● 友人関係に支障をきたす恐れも
● 紹介者の「気遣い」や「お節介」がときとして重荷になる

出会う方法⑧ イベントで

出会う方法8 イベント
街コン、ハロウィン、各種ツアーやパーティ… 企業や自治体が中心となって、出会いのためのイベントが急増しています。

女性の参加者は少なめで、「厚遇」「無料」「引く手あまた」。興味はあるけど緊張しそう… そんな方は友人を誘って参加してみましょう。

【メリット】

● 参加数に比例して出会いの可能性がどんどん広がる
● 友人と一緒に気軽に参加できる
● 恋愛抜きにしても楽しめる
●「女性は参加無料」できるイベントが多い

【デメリット】

● イベントの種類によっては「遊び目的」の男性も
●「真面目系」のイベントは地味な男性が多い、そして若い男性が少ない
● 人見知りのある女性には不向き
● 相手の素性がよく分からない

出会う方法⑨ 相談所(専門家やサービス)に依頼

出会う方法9 相談所
ネット上でサービスの多様化が進む「婚活」「恋活」のサービス。専門家のサポートを受けながら、好みの男性とマッチングするまで相手を「厳選」できます。

費用の相場は月額で数千円と割高ですが、「真面目な出会い」をお探しなら、試してみる価値は十分にあるでしょう。

【メリット】

● 年齢や年収など様々な条件(プロフィール)を指定できる
● 結婚を前提に「真面目な出会い」をサポートしてもらえる
● 専門家からアドバイスを受けられる

【デメリット】

● 費用が割高
● 結婚相手を求めている男性が多いため「気軽な出会い」には向かない
●「ハイスペックな女性」に人気が集中する(女性の側でも厳しい条件をクリアしなくてはならない)

出会う方法⑩ ナンパで

出会う方法10 ナンパ
わたしの長所はコミュニケーション能力!
人見知りとは無縁!
そんな女性は「逆ナン」もアリかも。

バーなどの飲食店、あるいは街中で、気になる男性にアプローチしてみましょう。

【メリット】

● 場所を選ばずどこでも実践できる
● 容姿を選り好みできる
●「遊び相手」程度なら簡単に見つかる

【デメリット】

● 初対面の男性に魅力をアピールするコミュニケーション能力(鋼のメンタル!)が必要
● 相手の素性が分からない
● 世間の目が冷ややか
● 無視されたり、振られたりする確率が高い(中には「ブス」などと暴言を浴びせてくる男性も…)
● 付き合っても破局する確率が高い(せっかく知り合っても「遊び人」が多い)

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● 文/マイハピ編集部

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