難しい…怖い…人間関係のトラブル!他人に左右されない生き方を

人間関係・生き方

私の人生に「悩み」や「不安」が絶えないのは、「他人」のせい?それとも「自分」のせい?

他人と自分。両者は不可分の関係にあります。とはいえ、難しく(哲学的に)考える必要はありません。

簡単に言うと、「自分を高めれば、他人が気にならなくなる」ということ。

以下、人間関係を紐解くキーワード、「自分」と「他人」について考えてみましょう。

1.人間関係はシンプルに。「自分」と「他人」を考える

1-1.人間関係の「断捨離」を

女性の抱える「悩み」や「不安」は、人間関係に起因するものが少なくありません。

家族との関係、恋愛、職場での立ち位置(グループ)、同性との友情…
それぞれに複雑なテーマを含んでいます。

しかし一方では、交友関係を自らの「ステータス」として捉えて、ひたすらその「拡大」を目指す方も多いようです。

「みんなから好かれている私」というわけです。

しかし、それは正しい考え方でしょうか。
交友関係が増えるということは、それだけ「悩みの種」が増えるということでもあります。

幅広く、バランス良く人と接する姿勢を心がければ、相当の時間と手間を費やさなくてはなりません。

そこで提唱したいのが、「シンプルな人付き合い」。家族や恋人との関係を容易に変えることはできませんが、「友人」に関しては「入れ替える」ことだってできます。

「最近Aさんと話していても楽しくないから、これからはBさんと仲良くしよう」という風に。

一見したところ薄情に思えるかもしれませんが、真に価値のある人間関係は限られています。

LINEやFacebookの「友だち」が、あなたのことをどれだけ気にかけてくれるでしょうか。

もちろん、インターネットは新しい交友関係・人脈を構築するために便利なツールですが、その「維持」にばかり労力を費やすのは考え物。

人間関係は定期的に「アップデート」して、不要な関係は断ち切ってしまいましょう。そう、「削除」するイメージです。

友人を選ぶ基準は「心地よさ」。一緒にいて「ストレスが溜まらない」関係が前提です。

なんとなく「腐れ縁」で長々と付き合っている友人・知人がいるのなら…
いま流行の「断捨離」に挑戦です!

1-2.「自分」を最優先して生きる

自分を最優先して生きる

日本は「世間」という独自の概念が根付いた国として知られています。「日本に宗教はないが世間がある」と断言する学者さんもいるほど。

そんな中にあって、つい「自分」よりも「他人」を、「プライベート」よりも「公」を優先してしまう方が少なくありません。

そんなの当然?
自己中心的な人間にはなりたくない?

そうです。そのような考え方が「美徳」として賞賛される点にこそ、日本社会ならではの難しさが潜んでいます。

しかし、人生は誰にとっても一度きり。時間は限られています。

もしもあなたが「夢」や「目標」を持っているのなら、そのために「自分」を最優先に考えるべきではないでしょうか。

ときには「自己中心的に生きる」ことで、将来が良い方向にシフトすることもあるのです。

例えば、「現在の仕事を辞め、資格を取るために勉強を始める」というケースについて考えてみましょう。

いきなり辞意を伝えれば職場は混乱しますし、人手不足で迷惑をかけることもあるでしょう。

一時的に収入が途絶えるわけですから、家族に無用の不安を与えてしまう… そのように考える方も多いかもしれません。

だからといって、「他人」のことばかり考えていては、いつまで経っても身動きが取れません。

新しい担当者が入社してから…
もう少し貯金が貯まってから…

などと「配慮」しているうちに、5年、10年という時間が過ぎてしまうのはよくあることです。そうなってはもう「手遅れ」かもしれないのです。

誰の人生にも一度か二度は「好機」=「チャンス」があります。

そして、チャンスを最大限に活用するためには、ときには思い切り「自己中心的に振る舞う」ことも必要なのです。

あなたの人生は、あくまであなたのもの。
他人の都合ばかり考えて、無理に「良い人」を演じていませんか?

もっと自由に、「自分」を最優先して生きてみましょう。人生の「主人公」になることで、かえって肩の荷がふっと軽くなるかもしれません。

2.「ゆとり」を忘れず、「自信」を深める人生観

2-1.「ゆとり世代」はダメ?No!いつも心に「ゆとり」を持とう

流されない生き方

10代~20代の若い人々を揶揄する際、「ゆとり世代」なんて言葉が使われることがあります。
しかし、心に「ゆとり」を持つことは、必ずしも悪いことではありません。

「キャリアウーマン=ストレスフルな生き方=女性の憧れ」なんていうイメージは、もはや過去のもの。

ちょっと前には、30歳代以上・未婚・子なしの3条件がそろった女性を 「負け犬」と呼ぶことも流行しましたよね。

ゆとり世代、キャリアウーマン、負け犬…
これらの言葉に共通する事象は、その時々のごく「限定的な価値観」に、女性達が劣等感(もしくは優越感)を抱いているということ。

近い将来には、また新たな「流行語」が女性の自意識に揺さぶりをかけることでしょう。

当サイトが提唱したいのは、短命に終わる風潮やトレンドに過剰反応しない姿勢。一人の女性、個人としての「流されない生き方」です。

そこで必要になるのが、ものごとを俯瞰(ふかん)して見る力。高いところから見下ろすようにして、全体を見渡す「余裕」ある視点です。

心に「ゆとり」があれば、人は一時の流行や偏った価値観に惑わされることはありません。

若い女性は、「自分はどうせゆとり世代だし…」なんて自己嫌悪に陥ることなく、むしろ「ゆとり」を大切にする生き方を貫いてみてはいかがでしょうか。

心に「ゆとり」のある人間は、他人に優しくすることができます。誰にでも感謝する「余裕」を持っています。

つまり、人間として「成熟している」といっても良いでしょう。

女性の「美」だって、ゆとりある生活、余裕のある落ち着いた雰囲気や態度によって、より輝きます。

2-2.他人に左右されない「自信」を持つ

自分を磨く生き方

「ゆとりOK!」なんていう風に書くと、無責任な自己肯定に思えるかもしれません。

心のゆとりは自分に「自信」があってこそ。
自分を肯定するのは大切なことですが、そのための努力も怠らないようにしましょう。

とはいえ、「何もかも他人以上にがんばる」必要はありません。何か一つ、誰にも負けない、誇れるものを持ってください。

それはあなたの「よりどころ」となり、人生を支え、導いてくれるはずです。

それは趣味でも仕事でも、何でもOK。ただし、他人の存在に依存するものはNGです。

小説家の村上春樹さんは、「腹が立ったら自分にあたれ。悔しかったら自分を磨け」という言葉を人生のテーマにしているそうです。

中には他人を打ちか負かしたり、否定したりすることで自尊心を慰める方もいますが、そんな生き方ではトラブルが絶えません。

結局は他人の存在、関係性に依存しているわけですから、自分の「核」を養うこともできないのです。

一定の「ゆとり」を保ちながら、「自分磨き」にフォーカスすること。

そうすれば、時代や環境がどんなに変わろうと、あなたは自立した女性として輝き続けることがでるでしょう。

人間関係に頭を悩ませる人は、「自分に自信がない」場合が少なくありません。
自分に自信がないから、他人の言うこと、することが気になってしまうのです。

したがって、「自分を磨く」生き方は、「人間関係の悩み」を遠ざける生き方、「自立」した生き方でもあります。

腹が立ったら自分にあたれ。悔しかったら自分を磨け

自分の「核」を養い、アップデートすることで、不安や悩みを断ち切りましょう。
真に充実した人間関係が、その先に待っているはずです。

関連記事

  1. 育児は親子のコミュニケーション

    育児は親子のコミュニケーション!「スキンシップ」と「ことば」の力

  2. 専業主婦の空の巣症候群

    専業主婦と心① アラフォーからアラフィフまでの「危機」を乗り切る

  3. 独身女性の老後1

    独身女性の老後①意外と楽しみ?一人暮らしの幸せは「住まい」から

  4. 精神分析・心理学に学ぶ処方箋

    不安や悩みの根本に親子関係が?精神分析・心理学に学ぶ処方箋

  5. 女性の幸せ

    「女性の幸せ」が実現しない理由とは?正しい自立の方法論

  6. 専業主婦のボランティアと学び

    専業主婦と心②40代~50代から始める「ボランティア」と「学び」

  7. 在宅ワークを始める女性が急増

    在宅ワークを始める女性が急増。求人も収入も少ないのになぜ人気?

  8. 男性と女性の話し方の違い

    知的に見せる会話術④男性と女性の話し方…その「違い」をチェック!

  9. 毒親の種類と特徴

    毒親の種類と特徴をチェック。毒親に育てられた人はどうなる?

人気記事ランキング

  1. 面食いの心理を分析
  2. 食べ過ぎ、プチ断食、置き換えダイエット
  3. 結婚のマナー
  4. 愛を育む
  5. 正しい生活習慣
  6. 女性に多い病気
  7. 女性の身体とホルモンの関係
  8. 頭が良く見える話し方
  9. 乳首の黒ずみ解消
  10. 片頭痛

ピックアップ記事

  1. 似合うヘアメイクで大変身 似合うヘアメイクと髪型で「髪美人」に!すぐに役立つテクニック
  2. 親子の絆 育児に欠かせない親子の「絆」 どうすれば深まる?「褒める」育児論
  3. 理想の上司になるためのテクニック 知的に見せる会話術③「理想の上司」になるためのテクニック
  4. フレキュレル(Frequrell)の効果と口コミ フレキュレル(Frequrell)の効果と口コミを美容のプロが解説
  5. 結婚披露宴 披露宴の余興や司会は誰に依頼すべき?演出とプログラムの選び方
  6. 結婚のマナー 結婚の前に…両親に紹介したい&されたい!挨拶のマナーや注意点
  7. ニキビケア特集1 ニキビケア特集① なぜできる?主な原因と「大人ニキビ」を治す方法
  8. ニキビケア特集2 ニキビケア特集② 今は病院で「治療」する時代?頑固なニキビ跡も完治

特集記事

  1. シミ対策に効果的な化粧品と有効成分
  2. 人間関係・生き方
  3. 心の病気とメンタルヘルス
  4. 男性から嫌われる5つの行動パターン
  5. ラ・ミューテの口コミ・効果・成分

最近の記事

  1. アイキララの口コミ・効果・成分 アイキララの口コミ・効果・成分を美容のプロが解説
  2. 毒親の種類と特徴 毒親の種類と特徴をチェック。毒親に育てられた人はどうなる?
  3. シワ対策で効果的なアンチエイジング シワのせいで「老け顔」に…おすすめの化粧品や有効成分は?
  4. 独身女性の老後2 独身女性の老後②孤独だから不幸?一人暮らしの「人付き合い戦略」
  5. アクネケア たっぷりお試しキット ファンケル【アクネケア全成分】たっぷりお試しキットを美容のプロが解説
  6. 独身女性の老後1 独身女性の老後①意外と楽しみ?一人暮らしの幸せは「住まい」から
  7. 在宅ワークを始める女性が急増 在宅ワークを始める女性が急増。求人も収入も少ないのになぜ人気?
  8. 専業主婦のボランティアと学び 専業主婦と心②40代~50代から始める「ボランティア」と「学び」
  9. 全身をトータルにケアする方法 女性に多い「体の悩み」。全身をトータルにケアする方法まとめ
  10. ラ・ミューテの口コミ・効果・成分 ラ・ミューテの口コミ・効果・成分を美容のプロが解説

おすすめ記事

  1. 女性の身体とホルモンの関係 年齢に応じて変化する女性の身体と「ホルモン」の関係とは?
  2. ストレピアの口コミ・効果・成分 ストレピアの口コミ・効果・成分を美容のプロが解説
  3. 毒親の種類と特徴 毒親の種類と特徴をチェック。毒親に育てられた人はどうなる?
  4. シミ対策に効果的な化粧品と有効成分 シミ対策に効果的な化粧品と有効成分は?正しい「美白」の基礎知識
  5. 月経生理 生理に関する基礎知識!月経による痛みや心の変化…病気との関係も?
  6. 独身女性の老後2 独身女性の老後②孤独だから不幸?一人暮らしの「人付き合い戦略」
  7. バストアップ バストアップは栄養次第?食べ物とサプリで胸を大きくする方法
  8. 面食いの心理を分析 恋人を外見で選ぶのはアリ?ナシ?「面食い」の心理を徹底分析
  9. 子宮の病気について 症状は?治療法や検査の方法は?「子宮の病気」について
  10. ホルモン充填療法・ピル ホルモン充填療法(HRT)って危険?安全?正しいピルの基礎知識
PAGE TOP