あなたがフラれるのは「重い」から?男女関係を充実させるテクニック

重い女

彼氏ができても交際が長続きしない…いつもフラれるのは私の方…そんなあなたは、自分でも気づかないうちに男性にとって「重い女」になっているのかもしれません。

重い女とは、男性の自由を束縛し、一緒にいることでストレスを感じさせてしまうような女性のこと。恋人同士であれば誰しも「一緒にいたい」と願うものですが、「一緒」の感覚や距離感は、男女で大きく異なります。

あなたにとっては「一緒に楽しく過ごしている時間」でも、彼氏にとっては「一緒に過ごすことを強制されている時間」、「我慢する時間」かもしれないのです。私は大丈夫!という方も、以下に挙げるポイントを確認してみてください。

1.男性が敬遠する「重い女」にならないための注意点

1-1.いつでも一緒…は女性のワガママ?プライベートな時間の考え方

女性は男性との交際が始まると、何でも「一緒にしたい」、いつでも「一緒にいたい」と願う傾向があります。一方、男性は趣味や男友達との「プライベートな時間」を、「一人で」過ごすことを望みます。

もちろん、付き合い始めのころは何でも「一緒」に楽しめるものですが、愛情のかたちは徐々に変化。男性は「自分一人だけの時間を持ちたい」と思うようになります。女性はこの変化を「愛が冷めた」、「浮気の兆候」なんていう風に捉えがち。

しかし実際には、必ずしもマイナスに受け止める必要はなく、「二人の関係が次のステップに進んだ」とむしろ肯定的に考えても差し支えありません。プライベートな時間で適度に「距離」を置くようになったのは、あなたに対する信頼の証。あなたも自分の趣味に打ち込んだり、友人と遊んだり、「一人で過ごす」時間を楽しみましょう。

交際当初より彼氏と一緒に過ごす「時間量」が減ったとしても、その分「中身」を充実させれば全く問題はありません。これは「同棲」、「結婚」している場合でも同じ。男性にはできる限り、一人の時間、自分だけの時間を与えてあげましょう。

1-2.もしかして喋りすぎかも…「会話」に対する考え方の違い

セイヨウアサガオ

セイヨウアサガオ:花言葉「結びつき」

「女性は話すことに意味があり、男性は意味のあることしか話さない」とよく言われます。事実、男性は口数が少なく、女性の方が「よく喋る」傾向がありますよね。言い換えれば、女性が会話の「量」を重視する一方で、男性は「内容」を優先するということ。

しかし女性の多くは、男性がしばらく黙っていると、退屈しているのではないか、機嫌が悪いのではないか…などと「深読み」してしまう場合が少なくありません。そして、心配だからこそどんどん話しかけて、男性を疲れさせてしまう。

すると男性はさらに口数が少なくなり、女性の側でまた心配が募り…の悪循環。男性にとっては「重い」コミュニケーションです。むしろ男性が理想としているのは、1時間でも2時間でも「黙ったままくつろげる」相手。同じ部屋で過ごすにしても、一人はテレビを見て、もう一人は雑誌を読んで…「別々のことをする」くらいで丁度良いのです。

話すときは話す、話さないときは話さない。これも充実したコミュニケーションのあり方。「とりとめのない会話」は、男性にとっては時として苦痛ですらあります。男女が積極的に「会話する」ことはもちろん大切ですが、自分が「喋りすぎ」ていないか、彼氏に聞き役を「強制」していないか、日頃から注意してみましょう。

1-3.コミュニケーションの基本は明るく、楽しく

彼氏にだけは本音が言える、本当の自分をさらけ出せる…そのように考えて、愚痴ばかり言う女性、すぐに泣いたり、ネガティヴな話題ばかり口にする女性は、男性にとって「重い女性」です。必ずしも「ありのままの自分」を出すことが、充実したコミュニケーションに結びつくとは限りません。

コミュニケーションの基本は明るく、楽しく。

「彼のため」を思って、ダメ出しをしたり、「あえて」キツイ言葉で率直な意見を口にする方もいますが、やはりおすすめはできません。「本当のこと」を言うにしても、彼の気持ちを十分に配慮して、できるだけ優しく、オブラートに包んで表現すべきです。

女性はコミュニケーションに「共感」を求める生き物だといわれます。とりとめもなく愚痴ったり、何時間も悩みを相談したり…一方で、男性はコミュニケーションに何らかの「答え」を求める傾向があります。ですから、女性に悩みや愚痴を聞かされると、「自分が何とか解決しなくては!」と頭をフル回転させてしまうのです。

女性の方からは「話を聞いて欲しい」というサインを送っているつもりでも、男性の側で「助けて欲しい」という風にサインを「誤読」して、解決策を考えて考えて、考えて過ぎてしまう…だから女性との会話に「疲れる」のです。

女性同士なら、「それは大変だったね」、「分かる分かる」という風に、お互いに共感のメッセージを送り合うだけですから、それほどコミュニケーションに「労力」は要求されません。この点を理解していないと、あなたは男性にSOSを送り続ける、「重い女」になってしまう危険性があります…。

2.男女関係「長続き」の秘訣

2-1.「聞き役」になれば「理解者」になれる

サンダーソニア・共感

サンダーソニア:花言葉「共感」

女性は男性に「共感」や「理解」を求めますが、その逆はあまりありません。つまり、女性の側で男性に共感し、理解してあげること=女性が話の「聞き役」として振る舞うことは、本当に稀なのです。実は、キャバクラ嬢の「商品価値」はここにあります。彼女たちは仕事として、「聞き役」のプロに徹しています。

男性は、女性ほどには「自分を理解して欲しい」という願望を持ちませんが、それでも彼女・妻には、「唯一の理解者」としての資質を求めます。それは、人間であれば当然の欲求ともいえるでしょう。

「自分のこと」を素直に表現することも大切ですが、同じくらい「相手のこと」を受け止める。コミュニケーションの基本に立ち返って、彼の「聞いて欲しい」、「分かってほしい」に耳を澄ませてください。「話し上手」の女性よりも、「聞き上手」の女性の方が、男性にとってはより貴重で安らげる存在なのです。

2-2.「自分のルール」を強制しない

「重い女性」の特徴として、恋愛の「ルール」が多い(厳しい)という点が挙げられます。例えば、外出時には1時間に1回メールする、「門限」を決める、携帯電話の履歴をチェックする…などなど。

いずれも男性に無用のプレッシャーを与える行為で、「重い女性」特有の行動です。あなたが彼のことを「管理」しようとすればするほど、彼の心はあなたから離れていきます。

私のことが大切なら○○すべき!××しちゃダメ!

あなた独自の「ルール」は、彼に「束縛」として受け取られる可能性が高いのです。大切なのはお互いの「距離感」。お互いのライフスタイル、プライベートな時間を尊重し、ルールは最低限のものだけにとどめてください。結婚を前提に付き合う場合、もしくは結婚後だって同様。

もちろん、夫(妻)として負うべき「責任」は大きくなって当然ですが、そのことが「束縛」を強めていい理由にはなりません。

もしもあなたに「○○して欲しい(××して欲しくない)」という「言い分」があるのなら、一方的にルールを押し付けるのではなく、自身の「要望」として、じっくり話し合ってみましょう。

2-3.「女性らしさ」を放棄しない

つばき・女性らしさ

つばき[白]:花言葉「女性らしさ・申しぶんのない魅力」

恋人ができると、その安堵感からかオシャレや女性らしい仕草・振る舞いをやめてしまう女性が少なくありません。「彼の前では素の自分が出せる」と肯定的に捉えている方も多いのですが、男性側から見れば、あなたの豹変ぶりには驚かされるばかり。

「こんなはずじゃなかった…」と落胆されている可能性だってあります。外見上の魅力、さらにいえば「性的な魅力」は、男性に「媚薬」として機能します。彼の前では「素の自分」でリラックスしたい…という気持ちは分かりますが、「女を捨てる」ような言動は控えてください。

いつまでも「女性らしく」、性的な魅力を振りまくこと。浮気の予防策…なんていう下世話な話ではなくて、彼にとって「いい女」であり続けるための「マナー」として考えてください。

以上のように見ていくと、なにやら男性にとって「都合のいい女になれ」と言われてるような気がするかもしれません。あなたの思い描く「理想の恋愛像」からは、大きく外れている点もあることでしょう。

もちろん、全ての恋愛はケースバイケース。唯一の「正解」は存在しません。とはいっても、相手に何かを「求める」、「要求する」ばかりの女性よりも、相手に多くを「与える」、様々な要望に「応じる」女性の方が魅力的であることは、間違いありません。

「自分が受け取る以上のものを与え続ける」姿勢こそ、長続きの秘訣。結論自体は、とてもシンプルなものです。あなたが何を「してもらう」のかではなく、何を「してあげられる」のか…少しだけ考えてみてくださいね。

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