独身貴族の過ごし方あるある。お金はあるけど…な女性20パターン

独身貴族の過ごし方
ライフ(人生)

独身貴族、という言葉をご存知ですか?
独身貴族とは、

● 非婚・未婚の独身者
● お金に不自由していない(その多くが正社員)
● 時間もお金も自由に使える

そんな男女を揶揄する言葉。
ドラマをきっかけに、流行語にもなりました。

一見したところは楽しそうで、憧れの的になることもある貴族たち。
しかし、その暮らしを少し掘り下げてみると、予想外の悲喜劇が…

かくいう私も独身貴族。本音を言えば、楽しいことばかり、ではありません。

では、貴族と揶揄される私たち、彼女たちは、どんな日々を送っているのか?
ありあまる時間を前に、どんな過ごし方をしているのか?

マイハピのアンケート結果をもとに、独身女性の意外な生態(あるある)をお届けします。

① ちょっとした暇つぶしに「お金の計算」

独身貴族はお金の話が大好き
独身貴族はお金の話が大好き。暇さえあればお金の計算に没頭しています。

いま年収がいくらで、貯金がどれくらいあって…。
何がそんなに気になるのでしょう?

生活費が手取りの何%だとか、エクセルで計算したり、無意味にグラフ化してみたり…。

もしかするとそれは、アイデンティティを確認する作業なのかもしれません。
だって私は独身貴族。

世間の荒波にさらされながら、たった一人で生きているのです。
預金の残高が私の存在意義を証明してくれる…!

そんな妄想にでも浸らなければ、寂しくってやってられません。

②「でも物欲はない」退屈な日常

退屈な日常
お金の話は大好きだけど、お金そのものには興味がない。だって物欲がないんです。
お金で買えるものは大体、すでに持ってますから。

独身貴族は、お金の使い道が自由。完全に自由。だから物欲は即解消で、「ボーナスで何買おうかな~ウシシ」などと「思い悩む楽しみ」はありません。

だからこそ貯蓄に励んだり、無駄に節約したりするのです。お金はすなわち信仰、哲学、生き様のアイコン。

何を買うか、ではなく、その金額だけが関心の対象になりがちです。
ああ、かくも深遠で退屈な日常!

③ 眠れない夜は「老後の生活を想像して不安になる」

老後の生活が不安
独身貴族にとって眠れない夜ほど恐ろしいものはありません。

年収700万円、貯金は3,000万円。それでも老後の生活を想像すると、不安感ばかり募っていくのです。

結婚してないから夫には頼れない。老後は一人。孤独死する可能性だって、大いにあり得るわけです。

不安でますます目は冴えて、寂しい老後だけがリアルに感じられる深夜3時。
ひょっとして普通の専業主婦の方が、私より幸せだったりするのかしら?

④ ネットで検索!色々な統計でニンマリしたり落ち込んだり…

様々な統計をネットで検索
独身貴族はネットサーフィンのプロです。
でもYoutubeを見たり、オンラインマガジンを読んだりはしません。

とにかく自身にかかわる統計ばかり調べているのです。未婚率や離婚率、女性の平均年収、一人暮らし世帯の家賃相場、そして平均余命…

色々な統計を見て、自分が普通(できれば中の上)だと思い込みたいのかもしれません。

あるいは、占いに頼るくらいなら統計の方が役に立つと信じているから?
独身貴族はリアリスト。

「知ってる?日本の夫婦、3組に1組が離婚してるらしいよ」
将来の不安を現実のものとして、厳粛に受け止めています。

あらゆる統計からシビアな結論を導き出し、常に臨戦態勢なのです。(しかし離婚率について語る貴族は、どこか嬉しそうです)

⑤ インテリアや家具に凝ってしまう

インテリアや家具に凝る
独身貴族は自宅での過ごし方に一家言あります。当然、インテリアや家具も疎かにはしません。

北欧製の高級ソファ、一人寝なのにダブルサイズのベッド。イケアやニトリなんかじゃ満足できるはずがありません。

⑥ お金そのものより「お金の使い道」に興味がある

ささやかな贅沢
独身貴族はお金を持て余し気味。安定した収入があっても、特に使い道がありません。

たまには浪費してストレスを発散したい!
だから、意味もなくショッピングモールをぶらついたり、通販サイトの「おすすめランキング」を眺めたり…。

とはいえ無駄遣いはしません。求めているのはあくまで「ささやかな贅沢」だったりします。

ロレックスの腕時計?プラダの靴?う~ん、贅沢すぎるかな。
もちろん高級車なんて興味ないし…。

悩んだ挙句、いつもウィンドウショッピングだけで終わります。

ああ、そういえばバブルの時代にこんな名コピーがありましたっけ。
「欲しいもの」が欲しいわ!

⑦ 結婚を「コスパ」や「メリット」で考えがち

結婚の考え方
独身貴族にだって、結婚願望が全くないわけではありません。

中には婚活に励む女性もいるでしょう。でも彼女たちもやっぱりリアリスト。

離婚の「リスク」、結婚相手が持つ「メリット」、結婚生活の「コストパフォーマンス」…

投資家のような視点で結婚をとらえています。愛って何でしょう。食べれるの?

⑧ ときどき「大きな買い物」で贅沢

大きな買い物で贅沢
独身貴族はとてもデリケートな生き物。
ときどき「自分へのご褒美」で心身をメンテナンスしなくてはなりません。

例えばボーナスが出るタイミングで、ちょっとした贅沢を満喫します。

高級レストランを予約したり…
お気に入りのブランドで全身をコーディネートしたり…
友達と海外旅行に行ったり…

たまには贅沢な過ごし方をしても良いじゃありませんか。アラサー独身貴族の平均的な貯金額、800万円もあるんですから。

⑨ ブログやSNSで「リア充アピール」

リア充アピール
独身女性はブログやSNSで「もう一人の自分」を創作します。

ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、LINE。あらゆるツールでリア充アピール。

人気のカフェをめぐり、好きでもないスイーツを食べ、オシャレスポットでは欠かさず自撮りです。

ときには「アラサー 休日の過ごし方」なんて検索して、SNSのために週末の予定を組んだりするのです。

⑩ 料理するときは栄養バランスよりも「インスタ映え」優先

料理はインスタ映え優先
料理だって「写真写り」が最優先。
サラダにパプリカを入れたのは、赤や黄色がキレイだから。

彩(いろどり)が欲しいから、大嫌いなトマトだって入れます。栄養バランスなんて二の次。

オーガニックよりフォトジェニック。インスタ映えすればいいの!

⑪ 独身女性で集まって「女子会」

 独身女性で女子会
類は友を呼ぶ。独身女性は群れる性質があります。

未婚・非婚の友達で集まって、女子会という名の愚痴り合い、ひがみ合い、そして傷の舐め合い…。

彼女たちは本当に幸せなのか?
独身生活を満喫しているのか?

ああ友よ、その答え風に吹かれている(byボブディラン)

⑫ 毎日のように合コンやパーティ…なんてことはない

お見合いパーティー
独身貴族は遊び人だって?
美人のキャリアウーマンで、しかもモテるイメージ?

とんでもありません。
20代の頃はまだしも、アラサー&アラフォーともなれば、周囲からは珍味扱い。
干物女に認定されて、合コンにもパーティにも誘われません。

まあ、寂しいとも悲しいとも思いませんけどね!

⑬ 休日にドラマを一気見

休日にドラマを一気見
「わたしの休日の過ごし方は、ドラマを一気見することです。たくさん恋愛ドラマを見て、恋愛の勉強をしています」

もしお子さんの日記にそんなことが書いてあったら?
わたしが親なら戦慄を覚えます。

そんなんじゃダメよアンタ!
もっと外に出て遊びなさい!
分かってはいるんですけどね…

⑭ オタクな趣味に走る

お寺巡り
ようし、こうなったらとことんマニアックな趣味に走ってやる。
お寺巡り、萌えアニメ、コイン収集、陶芸、キャラクターグッズ…

独身貴族の志向は年齢を問わず十人十色。
どんな過ごし方をしようと、自分が楽しければいいのです。

⑮ 一人でやれることは一人でやる

おひとり様
独身女性には「おひとり様」という別称もあります。
どことなく皮肉めいた呼び方ですが、「負け犬」「負け組」よりはマシかも。

事実として、独身貴族は一人で過ごす時間を何より大切にしています。
外食は一人で。
旅行も一人で。
家でも一人。
せきをしてもひとり。

なぜ彼女たち、わたしたちは、一人で何でもやってしまうのか?
その理由は(強がりでもなんでもなくて)、一人でいるときが、一番幸せだから。

他人にプライベートな時間を左右されたくない、そんなプライドもあります。
だって貴族ですから。

⑯ お金はあるけど質素な暮らし

質素な暮らし
そこそこの収入はあっても、あえて質素な暮らしを選択する独身貴族たち。
年収が500万円以上あるのに、ワンルームのアパートに住んでいたりします。
または実家暮らしだったり。

質素な過ごし方を徹底して、節約&要貯蓄。
ケチと言われても構いません。むしろ誉め言葉ですそれは。

⑰ 投資にハマって「プチ資産」を運用

プチ資産の運用
独身のままアラサー&アラフォーを迎えると、いよいよ老後の生活が心配になります。

だって当てにならないでしょ、年金。貯金しても利息は雀の涙。だから投資を始めたりもしてみます。

株やFX、不動産、金(きん)の購入…
手堅く手堅く、「プチ資産」を運用します。

お金持ちにはなれなくても、老後の生活が安定すれば言うことなし。
将来の夢は高級老人ホームに入居することです。

⑱ 自宅でのファッションが驚くほどだらしない

パジャマ姿
ファッションに強いこだわりを持つ貴族も多いのですが、だからこそ自宅では思い切りだらけてしまいます。

ときには一日中、パジャマ、パンイチ、全裸。彼氏もいないし、別にいいかな。

快適な過ごし方を追求すると、真っ先に犠牲になるのがオシャレ、そしてファッション。
一人暮らしのテーゼです。

⑲ ペットを溺愛している

ペットを溺愛
ペットを溺愛し、ますます恋愛から遠ざかる私たち。
でも別に切ないとか虚しいとか、そうは思いません。
だって、うちのネコちゃん超カワイイもん!

⑳ 残業・休日出勤・転勤・出張が日常

独身貴族の仕事
典型的な独身貴族の過ごし方。
まあ仕方ないです。
仕事のしわ寄せは貴族が被ります。
貴族 → 転勤族になってもしょうがない。
ノブレス・オブリージュ(貴族の務め)です。

最後に

独身貴族の過ごし方あるある、いかがでしたでしょうか。

羨ましいですか?
同情の涙を禁じ得ないですか?
私も同じ同じ!と共感していただけましたか?

独身貴族の過ごし方を一言でいうなら、それは孤高の日々。
批判されても笑われても、自分の道を進むのみです…
(諦め、ではなく、もはや悟りの心境に近いのかもしれません)

当サイトでは引き続き、読者の皆様からの口コミ、あるある情報をお待ちしています。
「独身生活最高!」な方も「早く結婚したい!」方も、本音をぜひマイハピ編集部までお寄せください。

この記事に関するご質問、ご感想はこちら

● 文/マイハピ編集部

関連記事一覧