一人で外食できない女性におすすめ【恥ずかしい】心理を克服する方法

「一人で外食できない」を克服する方法
ライフ(人生)

人目が気になる
恥ずかしい
一人だと寂しい

女性の約半数(50%)は「一人で外食できない」といわれています。

実は私も、一人で外食することには抵抗があります。
でも「ある方法」を試してから、かなり克服できるようになりました。

女性が陥りやすい「一人」=「負け組」という心理を払拭し、ひとりごはんを気軽にエンジョイしましょう(*^-^*)

なぜ?一人で外食できない理由と心理

一人で外食できない理由と心理
1人で外食できない理由には、いくつかのパターンがあるようです。
まずは自分がどのタイプに該当するのかチェックしてみましょう。
原因に応じて対処法も違ってきます。

心理① 恥ずかしいから

人目が気になるタイプの人は「恥ずかしい」という理由で外食を敬遠します。
「気の持ちよう」だと分かってはいても、恥ずかしいという意識は難敵。
自力ではなかなか克服できません。

だからこそ「意識改革しないとダメだ!」と大袈裟に考えてしまう人や、「性格だから仕方ない」と諦めてしまう人など、極端な対応を選ぶケースが多いようです。
(いずれの場合も解決は困難です)

心理② つまらないから(退屈だから)

一人で外食することに慣れていない人は、どうしても時間を持て余し気味になります。

料理が届くまで何をすればいいのか分からない…
外食してもすぐに食べ終えて、さっさと帰るだけだし…

外出先でくつろげない「せっかちな性格」の持ち主や、「家族での食事に慣れている人」は特に退屈を感じやすいようです。

「美味しい食事は楽しい会話があってこそ」という人もこのタイプに該当します。
「誰かいれば盛り上がるのに…」という物足りなさが、一人で外食できない(したくない)大きな原因となるわけですね。

心理③ 落ち着かないから(寂しいから)

「女性は群れる生き物」なんて言われますが、それは「協調性」や「社会性」があることの裏返しです。(だから私は誉め言葉だと思っています)

ただ、一人で外食できないレベルになると、「自立心がない」「私メンタル弱すぎ…」なんて自虐したくもなりますよね。

一人で外食しても落ち着かない、寂しいから楽しめないという方は、他人との距離感(距離の取り方)がポイント。

詳しい解決策は後で述べます。

心理④ 友達&恋人がいないと思われたくない

「人目が気になる」タイプその2。
「おひとりさま」だと思われたくない女性は、リア充非リア充 という二元論に陥りやすいようです。

つまり、

一人で外食している女性 = 恋人や友達がいない = 負け組(非リア充)

グループで外食している = 恋人や友人に恵まれている = 勝ち組(リア充)

という図式が頭の中にあって、その価値観に囚われ過ぎている模様。

特にSNSが普及して以降、「おひとりさま」を揶揄する声が女性たちの間でも高まっています。(嫌な時代になりました…)

実際には、一人で外食しても変な目で見られることはないのですが(そう分かってはいても)、ちょっとしたコンプレックスが外食できない理由になってしまいます。

原因は女性ならではの心理?実は男性も…

女性ならではの心理1人で外食できない原因の多くには、「女性ならではの心理」が作用しています。

それは、

目立ちたくない(悪目立ちしたくない)
他人(普通の女性)がやっていないことは自分もしたくない
外出先では「誰か」と一緒にいたい

そんな女性特有の心理。

一種の「同調圧力」であり、簡単に言えば「空気を読み過ぎている」ということになるでしょう。いかにも私たち女性が陥りやすい思考パターンです。

でも実は、男性も4割くらいの人は一人で外食することに抵抗があるといいます。
…とすれば、一人で外食できないのはむしろ「普通のこと」。

自立心がないから、メンタルが弱いから外食できない、というわけではなさそうです。

ですから、あまり深刻に考える必要はないでしょう。
「1人で外食できないのは当たり前」くらいに考えて、のんびり構えてくださいね。

一人で外食できるようになる方法

1人で外食できるようになる方法
そうは言っても、やっぱり「一人で外食できるようになりたい!」という方へ。
私が実践した方法をご紹介します。

完全に抵抗感がなくなるわけではありませんが、私は以下の方法でかなり楽になりました(*’▽’)

外食が恥ずかしい人 → お客の多い&広い飲食店を選ぶ

「恥ずかしい」という心理は、環境に大きく左右されます。

普通は「大勢の中の一人」になることで解消されるので、解放的な雰囲気のフードコートなどで外食に挑戦してみましょう。

お客の多い時間帯はさらにおすすめ。混雑していればしているほど、恥ずかしいという意識は薄くなるはずです。

外食がつまらない(退屈な)人 → スマホや本を携帯する

時間を持て余す女性には「ながら外食」がおすすめ。
スマホをいじりながら、本を読みながら、のんびり食事を楽しみましょう。

退屈を紛らわす方法は人それぞれ。
あなたが楽しむ(退屈しない)ためのツールを用意しましょう。
ノートパソコンやタブレット端末もおすすめです。

外食が落ち着かない(寂しい)人 → カウンター席で店員さんとコミュニケーション

外食を「寂しい」を感じる人には2つのパターンがあります。
話し相手がいなくて寂しい」というタイプの人は、カウンター席のあるカフェやバーを利用しましょう。
店員さんを話し相手に、食事とコミュニケーションを楽しむことができます。

※人見知りするタイプの人には、全く逆の方法をおすすめします。
店員&お客と距離の近いカフェやバーは避けて、広めの飲食店を選びます。
店員がマニュアル式に対応してくれるファストフード店も良いでしょう。

大勢の中に1人(独り)でいることが寂しい」タイプの人は、ファミレス、ラーメン店、牛丼チェーン店などがおすすめ。

「一人で来るのが当たり前」の飲食店なら、孤独感も多少は解消されるはず。

または個室がある飲食店を選び、プライベートな空間でのんびり食事を楽しみましょう。

友達&恋人がいないと思われたくない人 → 他の方法でリア充アピール&忙しい人アピール

ぼっちだと思われたくない」タイプの女性は、外食する目的を「リア充アピール」に切り替えてみましょう。

フォトジェニックなお店を選び、SNSの更新(充実)に飲食店を利用するのです。
「飲食店では1人でも、SNS上はリア充!」ちょっとした発想の転換です。
(SNSでよくある「偽装キラキラ女子」ですね)

「オシャレで武装する」方法もおすすめ。服装やメイクに気合を入れると、1人で外食してもわりと平気。

いかにも「友達に恵まれていそう」な「男性にモテそう」な自分を、せめて外見上で演出してみてください。

あとは「スーツ姿」や「仕事着」も意外におすすめ。
「仕事の合間に外食している女性」になり切ってしまえば、ぼっちがむしろステータスにさえ感じられます。「キャリアウーマン」に変装する感覚ですね。

そして、飲食店でレポートを仕上げたり、パソコンで作業したり…
不思議とやる気がみなぎってきます(笑)

一人で外食しやすい飲食店ランキング

1人で外食しやすい飲食店ランキング
1人で外食できるかどうかは、飲食店の種類によるところも大きいです。
まずは「1人で外食しやすい店」からチャレンジして、徐々に飲食店のレベル(グレード)を上げていくと良いでしょう。

1人で外食しやすい飲食店から順に、ランキング形式でご紹介します。

1位 フードコート

私の経験上、圧倒的に外食が楽だったのはフードコート。とにかく人が多いので、「大勢の中の1人」として埋没できるんです。

特に「大型ショッピングモールのフードコート」がおすすめ。
客席に一定のスペースがありますし、店員の目も届きません。
窓際の席なら景色も良好。

逆に、壁際のカウンター席は「視界を塞ぐと落ち着く」という方におすすめできます。
さらに「1人で飲食しているお客」が多いので、当たり前のこととして「おひとりさま」を満喫できます。

※実はこの原稿もフードコートで書いてます(笑)

2位 ファストフード店やファミレス

どうしても「デートに不向き」なイメージの、ファストフード店やファミレス。
だからこそ人目を気にせず、女性1人でも安心して利用できます。

「恋人いないの?」「友達少ないの?」とは誰も思わないはずです。
彼氏や友人とは、もっとオシャレで良さげなお店に行きますから…
そんなマインドで平然と食事を楽しみましょう(笑)

3位 喫茶店(カフェ)

「1人でカフェ」は、かなりハードルの高いチャレンジに思えるかもしれません。
でもスターバックスなどの大手チェーン、全国展開している喫茶店などは大丈夫。

まあまあオシャレですし、「おひとりさま」で来店している女性も多いです。
店員の対応はマニュアル式で、客席の距離感も良好。

ゆったりとしたスペースで、読書をしたり、スマホでSNSを眺めたり…
コーヒー1杯で数十分過ごせる「コスパ」もおすすめの理由です。

4位 個室があるお店

「大勢の中にいると寂しい」タイプの人におすすめなのが、個室のある飲食店。
ちょっと予算を奮発すれば、質の高い料理と、とことんプライベートな時間を満喫できます。

あと、意外と楽なのがカラオケボックス(ひとりカラオケ)。
食事の質はイマイチですが、「誰にも邪魔されない」感は他の追随を許しません。

ただし、念のため耳栓を用意しましょう(笑)
個室でもうるさいグループに隣接してしまうことがたまにあるので…

5位 ラーメン店や牛丼チェーン

ラーメンや牛丼は「男飯」のイメージですが、最近では女性に配慮する店も増えています。「しきり」がある店も多く、清潔感もまずまず。

さすがにカウンター席は居心地が悪いかもしれませんが、壁際の席やテーブル席なら30分くらい普通にのんびりできます。

「食べ終えたら即退店」というお客が多く、人目が気にならない点もメリット。
「食事だけに没頭したい」「安く済ませたい」という女性には特におすすめです。

不思議!年齢を重ねると自然に一人で外食できるようになる?

年齢を重ねると1人で外食できる
「1人で外食できない」女性は、圧倒的に10代~20代が多い模様。
実は30代~40代になると「自然と一人で外食できるようになる」女性が増えていきます。

若い女性ほど「人目を過剰に気にする」傾向があって、年齢を重ねると徐々にセンシティヴな感受性は失われていく…

良い意味で「図太くなる」わけです。
だとすると「オバサン化」もそんなに悪くないことかもしれませんね(笑)

少し前、流行語にもなった「鈍感力」。ご存知の方も多いと思います。
世の中には鈍感だからこそ楽しめること、ストレスなくできることがたくさんあって、「1人で外食」もその一つ。

鈍感力は「加齢によって向上する」ことが指摘されています。
つまりオバサンになってしまえば、些細なことは気にならない(気づかない?)し、大抵のことは1人で堂々とできるようになります。

確かにオバサンの図々しさたるや、ときに恐怖を覚えるほど…(笑)
「1人で外食できない」問題だって、きっと時間が解決してくれるでしょう。

だから「1人で外食できない!」というあなたも、深刻に悩まないでくださいね。

「今は無理」でも、近い将来、きっと自然にできるようになります。
「年を取ったときの楽しみ」くらいに考えて、のんびり構えましょう。

● 文/マイハピ編集部 山下美香

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